必見!「毎月分配型 四天王」まさかのS&P500超え!?40代パパが選ぶ投資信託
「とりあえずインデックス投資!」「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)を買っておけば間違いない!」 最近、そんな声をよく耳にしますよね。40代になり、自分たちの老後資金や子供たちの教育費がリアルな課題になってきた僕も、最初はそう思っていました。
でも実は、あまり話題にはならないものの、あのS&P500を凌駕するほどのパフォーマンスを叩き出している「毎月分配型投資信託」があるのをご存知ですか?
今回は、少額からコツコツ積み立てる「ほったらかし投資」を考えているパパ・ママに向けて、投資家界隈でも話題になることが多い「毎月分配型 四天王」をご紹介します。新NISAの投資候補としても、ぜひ一度検討してみてください!
毎月分配型投資信託って実際どうなの?
まずは「毎月分配型」の基本をおさらいしておきましょう。
毎月分配型のメリット
なんと言っても最大のメリットは「分配金」が毎月もらえることです。毎月チャリンチャリンと口座にお金が入ってくる感覚は、投資を続ける上での大きなモチベーションになります。 また、ライフスタイルに合わせて「分配金を再投資して複利を狙う」か「現金として受け取って日々の生活費や小遣いの足しにする」かを自由に選べるのも魅力です。
毎月分配型のデメリット・注意点
一方で、いくつか気をつけるべきポイントもあります。ネットの最新情報でもよく注意喚起されている部分です。
- 分配金が減る・出ない月がある:運用成績によっては分配金が下がるリスクがあります。
- 元本を取り崩している場合がある:受け取っている分配金が、実は自分の投資元本を払い戻しているだけの「特別分配金」であるケースがあります。表面的な利回り(受け取れる金額)だけでなく、基準価額の推移を含めた「トータルリターン」で判断することが大切です。
- 含み損が目につきやすい:受取型の場合、トータルリターンではプラスでも、基準価額が下がると「含み損」として表示されるため、少しモヤモヤするかもしれません。
- 信託報酬(運用管理費用)が高め:一般的なインデックスファンドと比べると手数料は高めです。
ただ、信託報酬が高いからといって一概に「ダメな商品」とは言えません。手数料を差し引いた後のトータルリターンで、しっかり結果を出してくれれば問題ないわけです。
巷で話題の「毎月分配型 四天王!」
実は投資信託の世界に公式な「四天王」という定義はないのですが、個人投資家のブログなどで、その優れた運用成績から「四天王」と称賛されている4つのファンドがあります。 それぞれ決算日が毎月23日、10日、17日、15日と見事にずれているため、うまく組み合わせれば毎月何度も分配金の楽しみを味わうことも期待できます。
【毎月分配型 四天王】
- インベスコ 世界厳選株式オープン<為替ヘッジなし>(毎月決算型)
- JPX日経400アクティブ・プレミアム・オープン(毎月決算型)
- ダイワ・US-REIT・オープン(毎月決算型)Bコース(為替ヘッジなし)
- アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信Dコース毎月決算型(為替ヘッジなし)予想分配金提示型
※名前が長くて類似商品も多いので、間違えないように注意してくださいね!
トータルリターン パフォーマンス比較(S&P500との対決!)
百聞は一見に如かず。実際に大人気の「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」と、2023年5月2日時点のトータルリターン(基準価額+分配金)を比較してみましょう。
| 期間(直近) | eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) | インベスコ 世界厳選 | JPX日経400 | ダイワ US-REIT | アライアンス・バーンスタイン |
|---|---|---|---|---|---|
| 3ヶ月 | +8.78% | +7.93% | +7.54% | +0.16% | +11.09% |
| 6ヶ月 | +1.52% | +15.67% | +0.55% | -2.08% | +5.73% |
| 1年 | +8.25% | +19.41% | +9.35% | -8.63% | +9.26% |
| 3年 | +97.1% | +99.55% | +77.94% | +80.31% | +72.68% |
| 5年 | +102.72% | +44.26% | +53.21% | +72.3% | +119.85% |
| 10年 | ー | +137.4% | +92.01% | +137.4% | +259.34% |
| 20年 | ー | +286.12% | ー | +284.5% | ー |
| 4.8年(※1) | +102.72% | +31.75% | +55.97% | +61.49% | +107.97% |
(※1) eMAXIS Slim米国株式開始の2018年7月3日からの比較
いかがですか?アライアンス・バーンスタインやインベスコなど、期間によってはS&P500を上回る凄まじいリターンを叩き出しているのが分かりますよね。
ファンド概要の比較
続いて、各ファンドの基本情報も整理しておきましょう。 (※2023年5月2日時点)
| 項目 | eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) | インベスコ 世界厳選 | JPX日経400 | ダイワ US-REIT | アライアンス・バーンスタイン |
|---|---|---|---|---|---|
| アセットタイプ | 海外株式 | 海外株式 | 国内株式 | 海外不動産 | 海外株式 |
| 委託会社 | 三菱UFJ国際 | インベスコ | ニッセイ | 大和 | アライアンス |
| 純資産(円) | 20,283.23億 | 4,696.75億 | 271.29億 | 7,144.49億 | 18,578.57億 |
| 信託報酬 | 0.09372% | 1.903% | 1.1275% | 1.672% | 1.727% |
| 決算日 | 4月25日 | 毎月23日 | 毎月10日 | 毎月17日 | 毎月15日 |
| 基準価額 | 20,349円 | 8,772円 | 2,463円 | 2,230円 | 10,814円 |
| 分配金累計(1年) | 0円 | 1,800円 | 580円 | 360円 | 700円 |
| 分配金利回り(※2) | ー | 20.5% | 23.5% | 16.1% | 6.5% |
(※2) 2023年5月2日時点:受取型にした場合の、株式でいう配当利回り的な目安
「信託報酬が高いからやめとけ」という意見はごもっともですが、全てを含めたトータルリターンのパフォーマンスや状況を見て検討するのが正解です。どれもそうですが、結局は「いつ買って、いつ売るか」が一番大事になってきます。
「毎月分配型投資信託」は再投資型・受取型どっちがいいの?
老後の資産や、数年後の先に必要になる教育費などの資産形成を前提とするなら、やはり鉄板の「ドルコスト平均法」がおすすめです。
- 再投資型 + 積立設定での「ほったらかし投資」
- 受取型 + スポット買いでの「分散投資」
結果的に損しないようにするには、どちらにしても「1回の投資で終わらずに続けること」が大事です。投資初心者でもコツコツと時間をかけて資産運用していくことが、最終的な成果につながっていくと思います。
個人的な余談ですが…
我が家には3歳と、もうすぐ2歳になる子供がいます。実は彼らのジュニアNISA口座でも、この「毎月分配型投資信託」を少額ですがコツコツと積み立て中です。子供たちの未来のために、パパもできることから頑張っています!
【これから投資を本格的に始めたい方へ】
NISAや新NISAで投資信託をスタートするなら、サポートが手厚く手数料が安いネット証券が断然おすすめです。僕も毎日の資産運用にフル活用しています! [松井証券 総合口座]
また、40代になると老後資金の確保も急務ですよね。iDeCo(個人型確定拠出年金)を併用して、節税しながら賢く老後に備えるのもパパの重要なミッションです。 [松井証券 iDeCo]
プロの目線で基礎からじっくり学びたい方は、スクールで体系的に投資を学ぶのも一つの手ですよ。 [ファイナンシャルアカデミー 株式投資スクール]
焦らずコツコツ、一緒に資産形成を頑張っていきましょう!








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