老後のお金、どうする?40代パパのリアルな資産形成
資産形成の話題になると必ず出てくる「老後のお金」問題。でも正直、「老後って具体的にいつから?」と疑問に思うことはありませんか? 僕自身は、老後資金というより「退職後のお金(自分用の退職金)」として考えて、資産形成に取り組んでいます。
現在、その柱の1つとして活用しているのが「確定拠出年金」です。 個人で加入する「iDeCo(イデコ)」と、企業が導入する「企業型DC」がありますが、僕の勤めている会社にはありがたいことに「企業型DC」の制度(SBIの企業型確定拠出年金)があったので、こちらを利用しています。
【実録】毎月3万5千円を積み立て!6年目の運用実績
会社からの支援もあるし、「とりあえずやってみるか」という軽い気持ちで2017年からスタートしました。当時は株式投資の知識もほぼゼロでした。
現在、給与天引きで毎月35,000円をコツコツと積み立てています。 はじめてから6年目(2023年4月時点)のリアルな資産残高はこちらです!
- 資産残高:3,152,518円(+43%)
自分で自分の退職金を積み立てていると思うと少し切ない気もしますが、深くは考えないようにしています(笑)。退職する頃には、1,300万円ぐらいに育ってくれていると嬉しいですね。
知識ゼロから始めたポートフォリオは、まさかの「一点張り」
購入商品は「海外株式」のみ!
僕のポートフォリオ……と呼んでいいのかわかりませんが、実は完全に一点張りです。 知識がなかったこともあり、あれこれ考えるのが面倒で(笑)。今でもそのシンプルなスタイルを貫いています。
■ 購入商品
- 海外株式:「DIAM外国株式インデックスファンド(DC年金)」
この商品を選んだ4つの理由
分散投資で安定させる、といった高度な知識もなかったので、「どうせやるならわかりやすく1つに絞ろう!」と決めました。当時の選定理由はこんな感じです。
- 過去の実績(上げ幅)が良さそうだったから
- 解約時の注意事項が特になかったから
- 商品一覧の上の方にあった海外株式だったから
- 先のことはわからないから、最後はどんぶり勘定(感情)!
ちなみに、組入銘柄を見てみると……
今更ながら組入銘柄を確認してみたところ、アメリカの有名企業がズラリ。 「テスラ」「ジョンソン・エンド・ジョンソン」「NVIDIA」「アルファベット(Google)」など。これらは僕自身が米国の個別株として買ったり持ったりしている銘柄でもあるので、なんとも言えない親近感(?)があります。
途中で「ひふみ年金がいいよ!」という記事をよく見かけて、何度か資金を割り振ろうか悩んではやめ、悩んではやめ……を繰り返した時期もありました。でも、ひふみ年金の方が上昇幅が少なそうに見えたので、結局踏みとどまり現在の一点張りに至っています。
ほったらかし投資の強みと、出口戦略
コロナショックも乗り越えられた理由
運用期間中には、コロナショックで資産がガッツリ下がった時期もありました。 心が揺さぶられて「買うのを渋ろうか」「いっそ売ってしまおうか」と悩んだこともありましたが……。給与天引きで自動的にコツコツ積み立ててくれる仕組みのおかげで、感情に流されず積み上げを継続できました。
結果的に、今のところは含み益の状態になっているので、本当にありがたい限りです。 「何も考えずに、良いところを分散投資するのが一番良いのかな……」と悩ましい気持ちもありますが、現状は運良く上がってくれているので良しとしています。
受け取り前の「スイッチング」で暴落に備える
今のところ順調ですが、受取時にコロナショックやリーマンショックのような大暴落が来るのが一番怖いです。 そのため、受け取る時期が近づいてきたら、利益が出ているタイミングで全て「元本保証系」の商品にスイッチング(預け替え)しようと考えています。これが僕なりのリスク回避と出口戦略です。
資産形成の第一歩を踏み出そう
僕のように「とりあえず始めてみる」「自動で積み立てる仕組みを作る」だけでも、数年後には大きな資産に育つ可能性があります。 もしお勤めの会社に企業型DCがない場合や、自営業の方には、個人で始められるiDeCo(イデコ)がおすすめです。節税メリットを受けながら、老後(退職後)の資金を効率よく準備できます。
まずはどんな商品があるのか、手軽に始められる証券会社の口座開設から検討してみてはいかがでしょうか?
[松井証券 iDeCo]








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